1月31日に外務省・JICA・JANIC共催 EARTH CAMPにてUNEPサステナビリティアクションのトークイベント第2回目が配信されました! 今回のテーマは電気電子機器廃棄物(E-waste)と国際協力。
ガーナのスラム街アグボグブロシーを訪れたことをきっかけに、E-wasteからアート作品を創り出し、途上国の人々のため・環境のために活動する美術家の長坂真護さん。そして、UNEP(国連環境計画)プログラムオフィサーとして、世界各国における廃棄物問題に長年取組んできた本多さん。この2人のスペシャル対談です。
先進国が生み出すE-wasteの墓場といわれているアグボグブロシーの現状とは? そこで働く人々の命と地球の未来のために今私たちができることとは? 新たな資本主義の形「サスティナブル・キャピタリズム」とは? 今求められている新たな「国際協力」の形を考えます。
05:34 E-wasteに出会った経緯
07:12 E-wasteの現状
08:41 アグボグブロシーの実態
10:57 アグボグブロシー印象
14:41 E-wasteをアートに
19:07 実際の作品
23:48 サスティナブル・キャピタリズム
29:05 現在の活動
34:25 今後の展開
40:15 最後に
今回もイラストレーターの田辺エリーさんにグラフィックレコーディングをしていただきました!
Links
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