UNEPグローバルダイアログ2021 – 汚染のない地球に向けた持続可能な廃棄物管理 -2021年12月7~9日

国連環境計画 国際環境技術センター(UNEP-IETC)は1992年の設立以来、環境上適正な廃棄物管理に関するプロジェクト等を推進してきました。UNEPが地球三大危機(気候危機、自然危機、汚染危機)を最重要課題としているように、そのすべてに関係する廃棄物管理は無視することができない横断的な課題となっています。IETCはこれまで、分野を越えた幅広いパートナーと共に廃棄物関連のプロジェクトを実施してきました。その中で、環境上適正な廃棄物管理は、気候危機や自然危機への対策にとどまらず、ジェンダー平等、健康、貧困問題など幅広い社会課題の解決にも繋がっています。


UNEP-IETCは、持続可能な廃棄物管理に関係する貢献している各国の政府関係者や専門家等が参加するグローバルダイアログを2021年12月に開催しました。UNEPグローバルダイアログ2021は「汚染のない地球に向けた持続可能な廃棄物管理」と題し、3日間の日程でプラスチック廃棄物や新型コロナウイルス感染症関連廃棄物、電気電子機器廃棄物(E-waste)など、廃棄物管理分野における最新のテーマを中心に発表やパネルデスカッションが行われました。




初日の開会式では、UNEPの本多俊一氏とお笑い芸人・プロデューサーの古坂大魔王氏がモデレーターとして進行を務めました。民間企業の取組紹介や2030年SDGsへのアプローチ、2050年のカーボンニュートラルに向けた社会の在り方について対話を行い、未来社会を構築するための私たちの使命について考えました。


UNEP、環境省、外務省による開会挨拶の後、サステナビリティに関するダイアログが行われました。このセッションには、 株式会社 ファーストリテイリンググループ 新田 幸弘氏、株式会社セブン&アイ・ホールディングス 伊藤 順朗氏、楽天グループ株式会社 小林 正忠氏が登壇し、各社の環境に配慮した取組を紹介しました。ディスカッションにおいては、企業や機関が分野を越えて連携し環境問題に取組の必要性やその先にある市民一人一人の行動変容への期待に関して議論が行われました。



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